【醗酵ニガナ】醗酵ニガナとは?
学名はCrepidiastrum lanceolatum Nakai、キク科アゼトウナ属の多年草植物で、和名はホソバワダンといいます。沖縄ではニガナや、方言名でンジャナと呼ばれています。本州(中国)、九州、沖縄に分布し、海岸の砂地や岩上に自生している植物です。独特の苦味を有しますが、沖縄では野菜として食べられています。郷土料理としてイカ墨汁があり、それにンジャナを入れて食する習慣があります。また、豆腐とあえ物にした白和えもンジャナを使った代表的な料理です。伝承的には、解熱、胃腹痛、胃潰瘍などの症状に良いとされてきました。日本本土には和名がニガナ(苦菜)といわれる植物がありますが、沖縄で呼ばれているニガナ(和名:ホソバワダン)とは別の植物です。
沖縄県産のニガナ(和名:ホソバワダン、キク科アゼトウナ属)を独自のバイオ技術で発酵させた素材が「醗酵ニガナ」です。発酵させることで、ポリフェノールのひとつであるルテオリンが増加しています。ルテオリンはポリフェノール(フラボノイド)の仲間で、フラボノイドの中では抗アレルギー効果が強いと言われ、シソ種子に多く含まれています。また、健康維持が期待できる成分として 注目されています。ニガナを発酵させることで、ルテオリン含量は6〜10倍に増加していました。(当社研究データより)当社では、醗酵ニガナを抗炎症・抗アレルギー効果が期待できる素材として着目しています。
■醗酵ニガナ【特許4031637号】100gあたりの栄養成分
(財)日本食品分析センター にて分析
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