琉球バイオリソース

琉球バイオリソース

お問合せ

サイトマップ

バガス食品に九州奨励賞 廃棄物ゼロシステムも評価

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構(略称:農研機構)、独立行政法人 森林総合研究所とともに発明した「バガスを利用した食物繊維素材の製造方法」が、2008年度の九州地方発明表彰で、中小企業庁長官奨励賞を受賞した。 内容は、食品としての有効利用が難しかったサトウキビのしぼりかす(バガス)を、抗酸化性食物繊維素材として食品利用が可能な状態にする技術。高い圧力と温度で細かく砕き、酵素処理することで、腸内環境改善効果が期待できるキシロオリゴ糖を蓄積させることに成功した。2001年に出願し、今年特許登録されたという。 同社は同技術で製造した「醗酵バガッセ」をクッキーや粉末タイプ飲料として自社で商品化し販売しているほか、原材料として県外にも出荷。パンやめん類に混ぜ込んだ商品が開発されているという。受賞者一覧
琉球新報