【醗酵グァバ】グァバについてのまとめ
醗酵グァバについて醗酵グァバは、平成13度沖縄県新規製品化研究開発コーディネート事業より、沖縄県工業技術センターをはじめ下記の研究機関との共同研究にて開発されました。
〈目的〉何故、血糖値上昇抑制効果のある食品素材なのか?日本人6名に1名の割合で糖尿病およびその予備軍(平成15年8月厚生労働省発表)
| ↓典型的な生活習慣病↓沖縄県内に豊富な薬草↓グァバの葉に強い活性↓おいしく、機能性を有した食品開発 |
糖尿病ってどんな病気?血糖値が高くなる病気血液中にブドウ糖がどのくらいあるのかを示す。ブドウ糖:食べ物や飲み物を消化して作られる・体を動かすエネルギー源となる・血液の流れにのって、体の細胞に運ばれて筋肉や臓器で使れる*糖尿病になると、ブドウ糖がエネルギーを必要としている細胞中に運ばれなくなって、血液の中にあふれてしまうこと。<原因>インスリンが足りなくなったり、うまく細胞に作用しなくなってしまう。インスリンってなんだろう?インスリンは、体の中で唯一血糖を下げる働きをするホルモン。食後に血糖が上がり過ぎないように、調節する。血液中のブドウ糖を体の細胞に送り込んで、活動エネルギーに変えたり、脂肪やグリコーゲンに変えて、エネルギーとして蓄える。インスリンが不足したり、うまく作用しないと、ブドウ糖が細胞に取り込まれなくなって、血液中のブドウ糖が使えなくなる。
| ↓血糖が上がる(血液中のブドウ糖が残った状態)↓筋肉や内臓にエネルギーが運ばれないから、全身のエネルギーが足りなくなる。 |
グァバとは
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| 植物分類 |
フトモモ科 バンジロウ属 |
| 学 名 |
Pusidium guajava L |
| 原 産 地 |
熱帯アメリカ |
| 機 能 性 |
・抗糖尿病作用・抗肥満作用(肝臓中での脂肪代謝促進)・抗アレルギー作用・抗酸化活性・美白効果 |
沖縄ではバンシルーと呼ばれ、伝承的に使用されてきた。・利尿作用・糖尿病予防 |
醗酵グァバとは
| グァバ葉には、独特の渋み、えぐ味がある↓頻繁に利用できない↓当社独自の発酵技術↓グァバ葉+糖蜜+乳酸菌群=醗酵グァバ |
| ・嗜好性の改善=おいしい・ミネラル増加(糖蜜由来)・ケルセチンの増加 |
醗酵グァバの機能性○発酵することでケルセチン含量が増加(4.7倍)○血糖値上昇抑制効果の確認
| ・糖分分解酵素の働きを抑える・糖尿病モデルマウスでの血糖値上昇抑制効果・ヒトでの血糖値上昇抑制効果 |
醗酵グァバ中のケルセチン量
ケルセチンとは
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効用効果・強い抗酸化活性いわゆる細胞がサビるのを予防する活性・消化管での脂肪吸収抑制・糖吸収抑制・アレルギー抑制多くの野菜や果実に含まれるポリフェノールの1種。野菜では玉ねぎ、アスパラ、ブロッコリー、リンゴ、赤ワイン等に含まれる。 |
糖分分解酵素阻害活性
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| 糖分分解酵素である、αーアミラーゼおよびマルターゼに関して試験を行った結果、酵素阻害活性が確認できた。 |
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糖尿病自然発症マウス(KK-Ay)での血糖値の経日的変化
糖尿病自然発症マウス(KK-Ay)でのインスリン濃度の変化
糖尿病自然発症マウス(KK-Ay)での糖化ヘモグロビン抑制効果
ヒトの血糖値の基準WHO基準(1999) (空腹時血糖値)
| 110mg/dl以下 |
:正 常 |
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糖負荷試験2時間後 |
| 110~125 |
:境界型 |
→ |
140 以下 :空腹時血糖異常 |
| 126以上 |
:糖尿病 |
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140~199:耐糖能以上 |
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200 以上 :糖尿病 |
醗酵グアバ摂取(1.4g)によるヒトでの血糖値上昇抑制効果予備試験糖負荷試験
醗酵グァバ粒の食後血糖に及ぼす影響
空腹時を100とした場合の相対値で示す。12週間目まで、食後に醗酵グァバを1.4g摂取
醗酵グァバには・・・
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ケルセチンの増加(発酵後4.7倍) |
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嗜好性の改善(しぶみ、えぐみ) |
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血糖値上昇抑制効果糖分解酵素阻害活性KK-Ayマウスでの血糖値上昇抑制ヒトでの血糖値上昇抑制 |
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ヒトにおいて安全性立証 |
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