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おば〜のべにいも

 

  べにいも  
 
紅イモ輪切り写真 今回は、おばーの大好きな・・・

肉色が濃い紫色の紅芋が甘いと思っている人が多いかも知れないけれど、それはほとんどが加工用(製菓用)の芋さぁ。青果用(焼き芋・ふかし芋)は少し白色が混じっていて、淡い紫色なんだよ。そして、芋の味は掘りたて2週間後にのるんだよ。でも、ホクホク感が好きな人は掘りたてが美味しいかも!? 試してみてね。

写真:べにいも
紅芋のひとつ 備瀬
写真:甘藷の花

あとね、アリモドキゾウ虫やイモサルハムシの幼虫やさなぎが芋の中に入ったものをイリムサーンム、あるいはヒームサーンム(いもの中に入る虫の意)って言うんだけど、こんな芋は臭くて、とっても苦くておばーは苦手さぁ。でも、虫が入るのは美味しい証拠、かね。この害虫は九州以北に持ち込み禁止だから、沖縄から生の芋は持って行かないでね。
甘藷の花(沖縄では秋頃に咲くよ)

最近は甘藷の栄養面が注目されてきてるね〜。でんぷんや食物繊維をはじめとして、ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれていて、さらに高血圧の予防・コレステロールの低下・美肌効果が期待できるさぁ。また、紅芋の紫色は赤ワインで有名なアントシアニンというポリフェノールの一種が含まれているんだよ。これには、活性酸素を除去する働きがあって、生活習慣病・がんの予防に、他には眼精疲労回復などの効果が期待できるよ。ちなみに昔の人は薬草としても使っていて、切り傷に甘藷の葉をもんで傷口につけて止血したりしたよ〜。あとは、便秘にはカンダバージューシー(甘藷の葉っぱの雑炊)が上等だったさぁ。

 

写真:嘉手納のアーケード街

 

写真:壁面の野国総監の絵

嘉手納のアーケード街

 

(右図:野国総監だよ)

でもね、こんなに美味しくて・・・  

写真:カデナマリーナのゲート
カデナマリーナの入り口だよ!

写真:野国総監をたたえた石碑

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