おば~のサトウキビ
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| 今回は「サトウキビ」を紹介しようね〜 サトウキビは沖縄のあちらこちらで栽培されている作物さ。 正式名称は甘蔗(「かんしゃ」、「かんしょ」)で、トウモロコシに似たイネ科の植物で、高温多湿を好み、年間平均気温が20℃以上の土地で良く育つさ〜。 だから、沖縄のような暑いところでも良く育つんだね〜。写真のように大きくなると高さは2〜3m位になるさ〜。 |
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サトウキビは、ニューギニアを原産地とし、紀元前1万5000〜8000年に作物化されたそうだよ。 沖縄には1429年に中国南部から伝えられたという記録がのこっているさ〜。また、アレキサンダー大王がインドに遠征したときに、「インドには、はちみつを要せずして、みつのとれる葦がある」というふうに語ったという記録があり、兵士はサトウキビをかじって喉の渇きをいやしたらしいよ。 |
| サトウキビの植え付けには、「夏植え」と「春植え」の2種類あって、両方とも1月〜3月にかけて収穫して、製糖工場に運ばれ砂糖や黒砂糖の原料となるよ。 この時期は、サトウキビを溢れんばかりにつんだトラックを沖縄全島で見かけることができるさ。 |
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沖縄では、この写真のように 道の両側にサトウキビ畑が広がっている風景が、あちらこちらで見ることができるよ。 |
| サトウキビから作られる砂糖は「甘蔗糖」とよばれ、「分蜜糖」と「含蜜糖」の2種類。 「分蜜糖」からは砂糖が、「含蜜糖」からは黒砂糖がつくられるさ〜。 サトウキビの絞り汁にわずかな石灰を加えて、煮詰めていくと美味しい黒砂糖ができるさ〜。 沖縄に来たときには、ぜひサトウキビを一度かじってみてね。 甘い汁が口いっぱいにひろがるよ〜。試してみてね。 |
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